化学物質過敏症 症状

化学物質過敏症の主な症状

化学物質過敏症の症状は、体の広い器官に及び、かつ多岐に渡ります。
症状が現われたときは、職場や作業の環境または使用した薬品や溶剤と係わりが無いものかを医師に相談するのが良いでしょう。

 

多岐にわたる症状を体の器官ごとに記します。

 

目に現れる症状
かすみ、視力低下、物が二つに見える、目の前に光が走る感じ、まぶしい、チカチカする、、乾き、涙が出やすい、ごろごろ感、かゆみ、疲れ、目の前が暗く感じる

 

鼻に現れる症状
鼻水、鼻つまり、かゆみ、乾き、鼻の奥が重い感じ、鼻血が出やすい

 

耳に現われる症状
耳鳴り、痛み、、かゆみ、音が聞こえ難い、音に敏感に成った感じ、耳の中がぼうっとした感じ、耳たぶが赤くなる、中耳炎、めまい

 

口や喉に、現われる症状
口や喉の渇き、よだれ、ただれる、味が分りにくい、金属の匂いがする、喉の痛み、のどが詰まる、飲み込み難い、声がかすれる、喉頭に浮腫ができる

 

消化器に現われる症状
下痢や便秘、吐き気、おなかが張る、おなかの圧迫感、おなかの痛み、空腹感、胸焼け、げっぷやおなら、胃酸過多、小腸炎、大腸炎

 

腎臓、泌尿器に現われる症状
トイレが近くなる、排尿困難、尿意を感じにくい、夜尿症、膀胱炎、腎臓障害、インポテンツ,性的衝動の低下や過剰

 

呼吸器に現われる症状
せきくしゃみ、呼吸がし難い、呼吸が短くなる、呼吸数があがる、胸の痛み、息遣いが荒くなる、喘息

 

循環器に現われる症状
脈が速くなる、不整脈、血圧が変動しやすい、皮下出血、低温時に皮膚の血管、過敏、血管炎、むくみ、にきび様な吹き出物がでやすい

 

皮膚に現われる症状
湿疹、蕁麻疹、皮膚が赤くなったり青白くなったりしやすい、光の刺激に過敏になる

 

筋肉、関節に現われる症状
筋肉痛、肩や首のこり、関節痛、関節のはれ

 

産婦人科関連に現われる症状
のぼせ、ほてり、発汗、手足の冷え、おりものが増える、陰部のかゆみや痛み、生理不順、不妊症、生理前にいらいら、頭痛、むくみ等がある、感染症にかかりやすくなる

 

精神、神経に現われる症状
頭痛、頭が重い、手足のふるえや引き攣り、うつ又はそう状態、気分が動揺しやすく不安定になる、記憶力、思考力の低下、食欲の低下、いらだちや怒りっぽくなる

 

その他に貧血、甲状腺機能障害など

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