化学物質過敏症

化学物質過敏症とは

化学物質過敏症の症状とされるものは多岐にわたっています。

 

化学物質過敏症という病名自体、厚生省が、カルテや診療報酬明細書に記載するために、
病名リストに2009年10月1日から登録した新しいものです。

 

このようにまだ一般的に知られていない病気ですし、国から病気と認定されていない事もあるので、
専門医が極めて少なく、一般の病院にはその知識のある医師がいないというのが現状と言えます。

 

では、どのような定義をもって,化学物質過敏症と位置付けているのでしょうか。

 

これは、「特定の化学物質に接触し続けていると後に、人体の薬物や化学物質に対する許容量を超えて、非常に微量の薬物やある種の化学物質の暴露によっても、健康被害が引き起こされる状態」とされています。

 

頭痛程度の症状を訴える方から、呼吸困難におちいる方、ベットで寝たきりの生活を余儀なくされた方が出ています。

 

香水に含まれる化学物質で体調不調になり外出に支障が出る方など、発症原因および症状は、個人差が大きいとされ、その進行も多種多様です。
定義、診断方法等の検証もまだ十分とは言えないのが、実状です。

化学物質過敏症とは関連ページ

化学物質過敏症の原因物質
化学物質過敏症の原因物質に関して詳しくご紹介します。
化学物質過敏症の症状
化学物質過敏症の主な症状に関して詳しくご紹介します。
化学物質過敏症の診断基準
化学物質過敏症の診断基準に関して詳しくご紹介します。